|
当時デラックスグレードだったR4super confortは他グレードと異なり
唯一リアシートを折り畳み式仕様。この仕様は後の各グレードへと採用され、
最終生産中止まで受け継がれた。 |
|
1962年3月から登場するR4super confortはリアウィンドウをドアに収納し下開閉式の折り畳みを仕様を採用した。しかし、64年にはこの仕様は姿を消す事になる。
また、翌63年にはDauphineの845cm3,(5CV)を採用し「Type R1124」と変更。
「Type R1122」のR4super confortは生産台数7,216台1年弱で姿を消す。 |
|
|